わたしのいちばんうれしい日

メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)の開館20周年記念事業として、宮崎県の26市町村に暮らす人々の「うれしい日」の話を出演者が取材し、構成し創られた作品。

 

メディキット県民文化センター 開館日フェスタ                  演劇創作事業  「わたしのいちばんうれしい日」

「わたしのいちばんうれしい日」
 
原作:宮崎県民のみなさん
構成・演出:永山智行
日時:2013年11月22日(金) 19:30~
          23日(土) 13:30~

会場:メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)イベントホール

入場料:一般前売り 1,000(当日 1,500)

    小~大学生  500

 

 
  取材・出演:中島佳江子原口奈々原田千賀子前田晶子山口由美

 伊藤海(Vaga8ons)・井野畑琢磨・かしのとも子(演劇創作ユニット箱庭)

 片山優花・神水流じん子(劇団25馬力)黒田吉郎(のべおか笑銀座)

 高田美香(劇団SPC)原遥海(田原工業高校)冨森慧子(劇団風のしっぽ)

 安田とおる(門川!劇団こふく劇場)・山田げんごろう (劇団すいとどうかにち)

スタッフ吉見竜宏(劇団一演)

  
 
宮崎の26市町村にクラス人々の「うれしい日」が演劇になりました。
 
 宮崎県立芸術劇場の20歳の誕生日にイベント上演。
「わたしのいちばんうれしい日」をテーマにエッセイを募集し、
県内26市町村に暮らすみなさんの「うれしい日」話を取材し、
取材した相手の「うれしい」を演じます。
 
26のエピソードと、その向こうにある、宮崎で暮らすふつうの人々の
「うれしい」おはなし